応援歌・チャントの魅力
今日は応援歌について書いていこうと思います。少しマニアックな話になるかもしれませんが温かい目で見てもらえれば幸いです。
きっかけ(応援歌との出会い)
私が応援歌にはまったきっかけは正直これといったものはありません。プロ野球の試合を見ていたら自然と耳に入ってきたのでどんどん覚えていったという感じです。
しかし、のめりこんでいくきっかけとなった曲もあります。簡単に言えば私をマニアにした曲です。
それは、この人の応援歌です。
南の夜空に輝く一番星
広島に優勝を運ぶ
これを聞いた結果カープファンになり、応援歌マニアになりました。
この動画は私がよく見るYカープさんの動画です
きっかけ(チャントとの出会い)
応援歌のサッカーバージョンがチャントです。これは、Jリーグなどのサッカーの試合で歌われるものです。応援歌との違いはトランペットが有るか無いかです。
しかし、例外もあり柏レイソルはトランペットを使用したチャントを使用しています。
チャントを知ったのは悲しいニュースからでした。そのニュースとは2011年当時松本山雅FCに所属していた松田直樹さんが亡くなったというニュースでした。
当時は東日本大震災の報道などが多くスポーツのニュースというのはあまりありませんでした。そんな中松田さんが亡くなったニュースが大々的に放送されていたのでよっぽど有名な選手なんだなーと思っていただけでした。
松田直樹さんのチャントは
俺たちとこの街とどこまでも
というチャントです。
このチャントを聞いていなければ今この記事は書いていないでしょう。ちなみに上の動画は山雅に来る前に所属していた横浜F・マリノスと松本山雅が富山で試合をした時の動画です。天皇杯の4回選でした。
この試合の時は山雅のサポーターではありませんでしたが今となっては行っておけばよかったと思い後悔している山雅サポです。
動画をとってYouTubeにアップしてくださった方には感謝しかありません!
魅力
応援歌・チャントの魅力を書いていきたいと思います。応援歌やチャントを歌うことによって選手に力を送れるということです。ファンは試合をして試合結果を変えることはできませんが選手は試をすることで結果を変えられます。
ファンは応援歌やチャントを歌うことで選手とともに戦えることが魅力だということです。
まとめ
応援歌もチャントも今は歌えないですがコロナが収まったら大きな声で歌って選手を応援したいですね!最後まで読んでいただきありがとうございました。
#チャント #応援歌